鬼滅の刃の炎柱である煉獄杏寿郎。
そんな煉獄杏寿郎ですが、無限列車編で名言として出てくるのが”うまい”です。
牛鍋弁当を食べているようですが、かなりの回数連呼しており、一体何回うまいと言ったのか?と話題になっています。
ちなみに劇場版と原作のマンガでは”うまいの回数”が異なりますが、こちらに関しても紹介をしていきます。
【煉獄杏寿郎】牛鍋弁当を食べてうまいと言った回数は何回?原作と劇場版の映画で違うと話題

煉獄杏寿郎は無限列車編で牛鍋弁当を食べています。
そして、”うまい”というセリフを連呼している時に竈門炭治郎達と出会うことになります。
実際にこちらは鬼滅の刃ファンからも人気のシーンとなっていますが、一体何回つぶやいているのでしょうか。
- 原作:うまいの回数は12回
- 劇場版:うまいの回数は17回
こちらがうまいの回数となりますが、実は回数が異なっています。
劇場版とマンガで回数が異なるのはなぜ?
では一体なぜ劇場版とマンガ原作で回数が異なるのでしょうか。
こちらに関しては理由は明らかになっておらず、推測となります。
既に原作でうまいという言葉が話題になっていたことから、そこを上手く使えばSNSで広まりやすい。
そう制作陣が考えて、劇場版ではうまいの回数を多くしたのかもしれませんね。
煉獄杏寿郎が食べた牛鍋弁当の数は何個?

うまいと連呼していた煉獄杏寿郎ですが、無限列車編ではいくつの牛鍋弁当を食べたのでしょうか?
答えとしては煉獄杏寿郎が食べたと思われる牛鍋弁当の数は11個となります。
こちらは原作で売り子さんが煉獄杏寿郎の食べた弁当を片付けているシーンがあり、そちらの数が11個だったためですね。
そのため、煉獄杏寿郎が食べたのは最低でも11個ということがわかります。
まとめ
今回の記事では煉獄杏寿郎が無限列車編で牛鍋弁当を食べて、一体何回うまいと言ったのか?に関して紹介していきました。
原作はコマ割りがあるので、同じ言葉を連呼することに限界があったのかもしれません。
ただ、映画に関しては見せ場の1つとして原作で有名になっていたこともあり、話題性を作る意味で+で5回うまいを言ったのかもしれませんね。
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