【2023現在】ぺこぱが消えたや消えそうと言われる4つの理由

人気お笑い芸人の『ぺこぱ』

日本テレビ系列のぐるナイの大人気企画である『おもしろ荘』でブレイク。

『時を戻そう』などツッコまないお笑いが受けに受けて、お茶の間の人気者になりました。

ただ、2023年現在でぺこぱは消えたや消えそうといった声も出てきています。

では一体なぜそういった声が流れてきたのかを確認していきましょう。

【2023現在】ぺこぱが消えそうだと話題に！消えたとの声も

お笑い芸人のぺこぱ。

ぐるナイの『おもしろ荘』でブレイクし、『時を戻そう』が流行語にノミネート。

飛ぶ鳥を落とす勢いのぺこぱはバラエティ番組も出演し、ブレイク。

しかし、ネットでは『ぺこぱが消えそう』や『ぺこぱは消えた』という声も次第に増えてきたようです。

実際にネットでも心配されたのか、検索したら消えそうと出てくるまでに。

コチラはぺこぱの出演時間をまとめたモノですが、ブレイクした当時と比べると下がっています。

ただ。それでも月に40時間ほどは出演をされているため、1日1時間以上はぺこぱを見ている計算。

そう考えると、消えそうとは縁がなさそうなぺこぱですが、一体なぜ心配されているのでしょうか。

【なぜ】ぺこぱが消えそうと心配されている理由とは？

レギュラー番組も複数持ち、順調そうに見えるぺこぱ。

そんなぺこぱですが、消えそうと不安視されている理由はコチラです。

それぞれ確認をしていきましょう。

理由①キャラが濃すぎるから

1つ目はぺこぱのキャラが濃すぎるという理由です。

実際に一発屋の芸人さんでも東京エレキテル連合がいました。

ただ、ネタとバラエティ番組のマッチがしにくく、苦戦をしていたという報道も。

そのため、ぺこぱもネタのときの松蔭寺さんのイメージが強いため、消えるのも時間の問題なのでは？という声もあるようです。

理由②ネタが全力で出来ない状態になっているから

2つ目の理由は松蔭寺さんがネタを全力で出来ない状態になってしまったからです。

漫才でいつものように高速で首を振ったところ「バキッ」と音が鳴り、その後TwitterのDM経由で「神経外科医の方から『やめたほうがいいです』」と指摘

なんでも松蔭寺さんのお得意の首振りをしながらダイナミックにネタをする。

ぺこぱの魅力の1つができなくなったようで、パワーダウン。

そういったコトからも、ぺこぱは消えるかもしれないと言われている1つの理由のようです。

理由③バラエティ番組の対応能力が不安

3つ目の理由はぺこぱのバラエティ番組の対応能力となります。

松蔭寺さんは大丈夫だけど、しゅうぺいさんが不安だという声も。

実際に『時を戻そう』でオチをつけてトークを対応していますが、人は飽きてしまう生き物でもあります。

そのため、完全に飽きられるまでにトーク力を身につけないとヤバいのでは？とファンは心配しているようです。

理由④一発屋は消える人が多いから

4つ目の理由は一発屋のイメージです。

これまで一発屋で残っているといえば、狩野英孝さんやサンシャイン池崎さん。

この他にもいらっしゃいますが、圧倒的にTVで見なくなった方が多いのも事実。

そのため『一発屋＝消える』というジンクスがあるため、ぺこぱも消えるのでは？という見方をする方も多いのかもしれませんね。

【ぺこぱ】トーク番組以外に演技にも取り組んでいる

ぺこぱは消えそうと言われていますが、積極的にいろいろな仕事をされています。

それぞれ確認をしていきましょう。

ぺこぱの活動①You Tube

ぺこぱの1つ目の活動はYou Tubeとなります。

実際にぺこぱのチャンネルではメイク姿を見るコトができたり。

より素に近い2人を見ることができるとファンの間で好評のチャンネルとなっていますね。

ぺこぱの活動②演技

2つ目はバラエティ番組の『突破ファイル』で放送されるVTR。

そのVTRはミニドラマになっているのですが、そちらに出演して演技力を磨かれているようですね。

この他にもフジテレビのドラマ「監察医朝顔」などにも出演したりと、演技の幅を広げているようです。

ぺこぱの活動③ラジオ

ぺこぱはラジオ番組を持っており、多くのゲストを招いてトーク力を磨いています。

ぺこぱの活動④お笑いライブ

ぺこぱはお笑いライブにも参加をされています。

所属している事務所のサンミュージックのライブは目玉芸人として登場し、場を盛り上げています。

また一発芸人さんはその知名度も相まって営業も呼ばれやすいと言われており、今後地方営業なども視野にいれると安定的に収入を得られるのではないでしょうか。

まとめ

今回の記事ではお笑い芸人のぺこぱの消えそう説について紹介をしていきました。

実際にぺこぱはお昼のレギュラー番組など日本テレビ系列が多めとなっています。

そういったコトもあり、日本テレビを視聴しないと中々見かけることがないため、消えそうといった声がうまれたのかもしれませんね。