日本テレビの人気バラエティ番組である『月曜から夜ふかし』
そんな月曜から夜ふかしですが、打ち切り説が出ているようです。
今回の記事では、なぜ月曜から夜ふかしに打ち切り説が出ているのか?
コチラを理由を交えつつ確認していきます。
なぜ?月曜から夜ふかしが打ち切りで放送終了が噂される3つの理由

月曜から夜ふかしですが、打ち切り説が出ているようです。
実際に月曜から夜ふかしを検索すると、打ち切りとの文字が。

つまり、視聴者の方が不安になり、調べているというコトになります。
では、一体なぜ『月曜から夜ふかし』に打ち切り説が出ているのでしょうか。
月曜から夜ふかしに打ち切り説が出た理由3つとは?

月曜から夜ふかしに打ち切り説が出た理由はコチラです。
- マツコが継続を渋っている報道があるから
- 視聴率が下がっているから
- 週刊誌や団体が番組打ち切りへ向けて動いている
それぞれ確認していきましょう。
①マツコが継続を渋っている報道があるから

1つ目の理由は出演者のマツコ・デラックスさんが辞める方向性へ進んでいるから説です。
月曜から夜ふかしの番組の内容は地方の面白い一般人を見つけて、面白おかしくテレビ番組にするというモノ。
ただ、その中で素人イジリが度を越したコトがあったようで、マツコさんは大丈夫なのか?という考えになったようです。

このように放送当時から酷いという声も多かった番組。
ただ、放送倫理の基準も高まったコトで無視が出来ない状態になっているとマツコさんは感じているのかもしれませんね。
②視聴率が下がってきているから

2つ目の理由は月曜から夜ふかしの視聴率が下がってきているからです。
長寿番組では避けて通れないことですが、まずは何と言っても番組のマンネリ化。いわゆる“夜ふかし”的な演出アプローチ、手の内が読まれて、新鮮味がなくなってきているのです
お決まりのパターンがあるコトから、視聴率が悪くなってきているんだとか。
そのため、視聴率的にも微妙であれば、今後打ち切り候補になってくる可能性はありそうですね。
③週刊誌や団体が番組打ち切りへ向けて動いている

3つ目の理由は以下の報道がされているからです。
現在、一部の週刊誌や有識者団体が番組の取材を受けた一般人に接触し、裏取りをしている。最悪の場合、損害賠償請求に至る可能性も否定できない
出典:ima.goo.ne.j
そういったコトもあり、今後継続が怪しいのではないか?と言われているんだとか。
まとめ
今回の記事では月曜から夜ふかしの打ち切り説について紹介していきました。
時代の変化と共に、放送倫理の基準も変わってきていますし。
変化についていけないと番組が終了してしまうのは仕方ないコトなのかもしれませんね。
コメント